2015年6月26日金曜日

影連日記6/25

昨夜連日影連して来てしまいました。

当初は今日はBMXdeyにするつもりで10分だけちょっとスケろーと思っていましたが、
結局きっかり2時間半スケっていました。その結果、、、、結構膝痛いです。
もうどう痛いのか、どの程度で回復するのか大体分かっているので、週末までじっとしていることにします。立ち仕事なので仕事中はストレッチでもしてます。w

さて、、、ここで膝の痛い人に助言があります。
自分流ですが、湿布など痛みを和らげるものは使わない方が良いでしょう。
なぜか、痛みが和らぐと治ったと勘違いしてまた乗りたくなって動き出してしまうからです。
しかしまだ根本的な痛みの原因は治っていない事が多いです。ひねったとかのねんざは回復がみこまれるので、回復まで湿布して痛みを取るのは良いと思います。しかし事関節などの使い過ぎや老化から来る痛みは治るのが遅い!へたすりゃ半年、一年、もしかしたら一生治らない!!から、どの程度治っているか分かるようにわざと痛み止めは使わないほうがいいとおもうんです。ただ生活に仕事に支障があるなどはいたしかたないでしょう。
もう私みたいに膝の痛みのプロ!!に w なれば、 これなら2〜3日休養とか分かっちゃうんで、わざわざ痛み止めせずそーっと生活していればいいとなるんです。www

最近ローカルに若い人が増えているので、影響受けまくりでがんがんやりたくなってしまうんですね〜。ゆっくり静養して、 老体をムチ打ってもうちょっとがんばってみますか!!

週末雨じゃなければまた乗ろうと思っています。
その時にまた、、、、、、

2015年6月25日木曜日

影連日記2015 6月24日

昨夜はスケートオンリーデイ。
しかし、、、なんでしょね〜。w
なんで上手くなんないんですかね〜。w
夜目が効かないのも理由ですが、夜の街路灯じゃ板が見えないから板が離れるトリックに挑戦しずらいです。ヒール、キックフリップはまだまだちゃんとは出来てませんが、
練習はできます。しかしショービット系の動きを足す練習ができません。
板が消えちゃうのでいったいこの蹴りは正しいのか?や板が回って来てるのか分からないで、怖くて乗りに行けない。w
自分は太陽が出ている時にしか練習できない気がします。
なので今週末は時間が取れそうなので、チャレンジし始めようと思っています。

さて、、膝ですが、今週2〜3回の影連で、中一日登板なら違和感はちょっと出ますが、
翌日に椅子から立ち上がるのも一苦労は出て来ていません。これでOKそうですね。
やっと、やっと少しまともに影連ができるようになって、うれしいです。
ここまで来るのに約一年かかりましたね。結局スケート初めて数年なのですが、実質滑っているのは数ヶ月って感じです。歳取ってからはきっついスポーツですね。w

それでは、、また、、、

2015年6月17日水曜日

フリーコースターの戻り

やっと、やっと、、フリーコースターでのフェイキーからの戻りができました。
以前のフラットのバイクではブレーキがギンギンに効くのでそれで戻ってましたが、
今のバイクは全く効きませんのでノーブレーキでの戻りになるのですが、これがむずい
かれこれ3回一生懸命練習して初めてできました。
すこしづつ、フリーコースターに慣れて来てバニホに入るのに苦労が減ってきた感じも
いい感じです。身体がこれ以上壊れなければ、一年後には以前レベルまで戻れるかも。
またBMXが楽しくなってきました。

60歳までに180物越え行きたいです。

それでは、、、

2015年6月1日月曜日

影練 五月の終わり

まだ5月なのに暑い日が続きますね。

先週末影練してきました。昼間sk8を3時間夜にbmxを2時間。
正直、翌日筋肉痛!!w
でも膝、肘は保ってます。完全復活ではありませんが、うまく付き合う方法が確立されそうです。週に2回まで!これを守れば膝、肘は当分大丈夫でしょう。

それで影練結果は、、、sk8は何もなし!もう身体が重くなってしまって飛べないので、
ボードスライドの練習を中心にやってましたが、まだ身体が理解できません。
BMXはマニュを中心にやって形にやっとなって来た感じ。肘が壊れる前に近づいてます。
一発でカチッと決まれば、15m位は行ける様になりました。 どちらもまだまだ精進です。

それでも、ず〜っとBMXの練習はしてなかったから、ちょっとうれしいです。
まあもうBMX手に入れてから4年近く経つのに、まだまだ始めたばっかと変わりないのがきになるんですけど、おれはこんなもんでしょう。www

フリーコースターの様子は最後の90度の締めだとまだちょっと緩みます。といっても抜けてしまう位緩むのではなく、ハブをグッと手で押すと1〜2mm動く程度なので無問題のですが、次は120度程度に次回ばらす時に締め込んでみます。

それではまた次回、、、、